53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

支援が手薄なゼロ歳から2歳児に焦点を当てた妊娠時から出産、子育てまでの伴走型支援と、経済支援の2つの支援を一体として実施する事業が、政府の総合経済対策に盛り込まれました。また、国会審議の中で子育て支援について、ゼロから2歳児について保育所などを利用しない子供が約6割に上るなど全体の子育て支援の中でも支援が相対的に手薄になっている現状があることから、公的な支援に力を入れていく必要がある。  

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

本市の現在の相談体制伴走型支援体制の違いについて。 ②子育て孤立対応する民間力の活用について。 ③子育て世代ニーズに合わせたサービスについて。 (3)静岡県で通園バスに取り残された女児が死亡した事故を受けて、子供安全安心対策として送迎用バスへの置き去り防止対策が求められています。本市対応を伺う。 以上です。よろしくお願いいたします。

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

◆15番(星宏子議員) こういった様々な就労移行型支援、就労継続支援のほうはお一人今働いていらっしゃるということなんですけれども、この就労移行支援を利用して就労に実際つながった方というのはいらっしゃいますか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長田代正行) 就労につながった方ということでございますが、現在のところまだおりません。

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

(6)長期間にわたり生活にお困りの方への伴走型支援生活保護弾力運用について。 (7)孤独・孤立対策困窮者支援に取り組むNPO等への支援生活困窮者支援体制を構築するためのプラットフォーム整備について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長松田寛人議員) 6番、田村正宏議員質問に対し答弁を求めます。 保健福祉部長

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

3つ目地域経済を支える企業支援も欠かせませんが、デジタルビジネス推進事業地域経済牽引企業伴走型支援なども評価ができるものです。  4点目です、さらに、昨今経済的な豊かさの追求だけでなく、QOL、クオリティ・オブ・ライフやWell-being(ウェルビーイング)など、生活の質の向上を求める声が大きくなっています。  

足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

協議会としても、小規模化必要性は感じており、児童養護施設泗水学園の研修で、他の施設の分園型支援の様子も見学してきているところでございます。分園型施設につきましては、賃貸での場合も措置費対象となることから、建物の在り方についても、様々なパターンを検証しているところでございます。早期の実現に向けて、さらに協議を進めてまいります。 ○議長栗原収) 大谷弥生議員。   

大田原市議会 2021-06-17 06月17日-03号

地域共生社会実現のために分野の枠を超えた地域ぐるみの支え合いの体制づくりが必須となりますが、本市では地域、医療、介護、行政等連携をいたしまして、地域高齢者を包括的に支援する地域包括ケアシステム体制が構築されつつあり、既に基幹型支援センター地域包括支援センターでは高齢者以外の地域での困り事の相談を受け、必要に応じて適切な関係機関につなぐ取組を行っているところであります。  

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

◆11番(竹原亞生君) この名張市の事例も、私は実は知らなかったのですけれども、先週の新聞報道名張市の伴走型支援というのですか、の記事があって、それで興味を持って調べていったら、こういう自治会、あるいは地域づくりについて先進的な活動をされているということで紹介させていただいたのですけれども、特にまたこの後の質問にもつながりますが、自治会を活性化する上で自治会組織をどう考えるか。

大田原市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、必要に応じてスクールソーシャルワーカーによる訪問型支援も行っており、児童生徒の気持ちに寄り添いながら、個に応じた学習支援も行っております。また、適応指導教室すばるにおきましては、通室児童生徒一人ひとりの実態に応じた学習をすることにより、学習の意欲や態度を育むとともに、学校生活における不安を和らげるよう支援しております。  

鹿沼市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第3日12月 9日)

伴走型支援ということでしたので、中小企業の伸びしろの部分を丁寧にサポートできる、そんな組織にしてほしいと思います。  中項目2については、見直しということでした。  評価の高い施策でありますので、またちょっと新しい時代、新しいニーズに合わせた事業を実施できるように、何か検討をしていただきたいなと思います。  

さくら市議会 2020-12-02 12月02日-02号

断らない相談窓口を設置する場合、参加支援地域づくり支援、またそれらの推進のため、伴走型支援、訪問型支援を実施する計画はどうでしょうか。 4番目に、重層的支援体制整備事業の実施に当たっては、関係機関、部署の連携が重要となってくると思いますが、具体的にはどの機関等とどのように取組を進めていくのでしょうか。 よろしくお願いしたいと思います。 ○議長渋井康男君) 市長。

那須塩原市議会 2020-12-02 12月02日-04号

◆9番(星宏子議員) 今は、子供のそのフォローということでは、保護者からの相談であったりとか、または進学した先、就労した先との相談支援ということもありますが、こちらから出向いてどうですかとお伺いするようなアウトリーチ型支援については行っているのかどうかお伺いいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長

栃木市議会 2020-02-26 02月26日-02号

今回の災害においては、早い時点で国からの緊急物資プッシュ型支援を初め、県や近隣自治体、多くの企業や個人から支援物資が寄せられましたことにつきましては、本当にありがたく思っております。改めて感謝を申し上げます。支援物資につきましては、被災者が必要とする物資支援してくださる物資がバランスよく整合することが必要でございます。

高根沢町議会 2019-12-04 12月04日-02号

マッチングというところの物件も少ないということも踏まえた上で、この町に商工会というところもあるし、いわゆる今、年間10件程度やはり廃業される方というのが出ている状況にありますので、そういったものを会として網羅するためにも、ここには青年部長さんだとか工業部長だとか青年部長さんだとかもおりますので、そういった方々とよく、より密接に連携をとりながら、商工会とこういったところのマッチングというふうな形の中で、伴走型支援

さくら市議会 2019-09-06 09月06日-04号

また、現在は相談があってから動くという体制ですが、こちらから地域に出向いて支援を行うアウトリーチ型支援についても、各方面と協力して実現できないかと思案しているところです。 以上となります。 ○議長石岡祐二君) 9番、加藤朋子議員。 ◆9番(加藤朋子君) 丁寧なご答弁ありがとうございます。皆さんも3回目ということで聞き飽きたかもしれませんけれども、すみません。